目指すサービスは、安全運航Our service concern is always safety operation.

当社は、外航海運に課せられた社会的使命を充分認識し、安全且つ高品質なサービスの提供に邁進すると共に、市民社会の一員として、法に適合するのはもとより、社会倫理規範に沿った経営を営むことにより、企業活動を通じて国際社会の発展に寄与することを経営理念とし、この理念の実現のため、「八馬汽船企業行動憲章」として、以下の7項目を定めています。

  1. 社会的使命:外航海運会社として安全且つ優良なサービスを提供するとの社会的使命を自覚し、顧客の期待と信頼に応え、合法且つ公正な企業運営を通して、適正な利潤を確保し、株主に報いると共に、社会の発展に貢献する。
  2. 船舶安全運航と地球環境保全:船舶の安全運航を最重要課題と認識し、国際的安全基準に基づく安全対策の充実及び強化を図ると共に、安全運航技術の向上に努める。海洋を地球の貴重な財産と認識し、海洋汚染の防止、及び良好な地球環境の保全に努める。
  3. 保安体制の強化:非合法活動による外航海運輸送の遮断や悪用、また当社が所持する情報への不正なアクセス及び漏洩などを防止するため、保安の確保とその維持に努める。
  4. 諸法令の遵守:企業は社会の一員であることを自覚し、正義と公正を旨として法令を遵守し、善良なる社会倫理規範にそむくことのない企業活動を遂行する。
  5. 反社会的勢力の排除:市民生活の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体とは、断固として対決する。
  6. 情報開示と社会とのコミュニケーション:積極的に、適時に適正な企業情報を開示し、広く社会とのコミュニケーションを図る。
  7. 良好な職場環境の保全等:従業員の人格、個性を尊重し、安全でゆとりある職場環境を確保する。

社長挨拶

社長挨拶 酒井隆司

もともと米穀問屋を営んでいた初代八馬兼介が中古船を購入し海運業に進出したのが明治11年。以来、当社は、戦争や震災など様々な困難を乗り越え、世界に繋がる「海」を舞台に事業を営んでまいりました。

今日では、神戸に本社を置き、海上、陸上、そして、日本、フィリピン、インド、中国と多様な社員が結集して、チップ船による国際貨物海上輸送、船主様が保有する外航船舶の船舶管理業務を中心に事業を展開しております。

外航海運は、グローバル化、技術革新、環境問題等、今後ともその事業環境に急激な変化が予想されます。その中でも、外航海運に課せられた社会的使命を認識し、現地現物に基づいた 安全かつ高品質なサービスを提供することを通じて、ステークホルダーの皆様のご信頼、ご期待に応え、更なる発展に向けて挑戦して参りたいと考えております。

引続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

八馬汽船株式会社
代表取締役社長

酒井隆司